らくがき寺

らくがき寺

らくがき寺は八幡市駅から徒歩で5分ほどの位置にあります。
外観はこんな感じです。
京都府八幡市にある、全国的に有名ならくがき寺の紹介です。
一見すると、こじんまりとしたお寺に見えますよね。
けどこのらくがき寺は全国的にも有名なお寺なんです。

 

らくがき寺の名前の由来

 

そもそもらくがき寺の正式名称は『臨済宗妙心寺派単伝寺』といいます。
少しややこしい名前ですよね。
けど、参拝入口にはちゃんと、らくがき寺と書かれてありますね。
京都府八幡市にある、全国的に有名ならくがき寺の紹介です。

 

では、なぜらくがき寺という名前が付いたのか。
それは昔、この寺が和尚もいない荒れ寺だった頃にさかのぼります。

 

当時、和尚がいない状況だったこの寺を復興しようという機運が高まりました。
その際、楠木正成が石清水八幡宮に奉納した楠で彫られた大黒天をお祭りするお堂を建てることになりました。

 

その際に、たくさんの人々の協力や援助があったとされています。
そこでこの寺の和尚は、「せめてみんなの願い事を、大黒さんによく見えるように、お堂の白壁に直接書いてもらおう」ということにより、「落書きしてはいけないもの」という常識に反した、めずらしい風習が始まったと伝えられています。

 

実際に、この寺の中ではこのようにたくさんのらくがきが書かれており、落書きをすると御利益があると言われるようになりました。
京都府八幡市にある、全国的に有名ならくがき寺の紹介です。
ちなみにこのらくがきは毎年大晦日に塗り替えられるそうです。

 

交通アクセス

交通アクセスは、京阪電鉄「八幡市駅」下車して徒歩10分
拝観は土・日・月曜日9時〜15時、それ以外の日は予約が必要です。
住所 : 京都府八幡市八幡吉野垣内33  
TEL : 075-981-2307